長年公文にお世話になってる我が子。
彼女が泣きながらでも難しいのに耐えていたのは、日本に帰った時Iリーグ(小学生の間に中3学習内容に到達すると参加できる)に入ることでした。
(解説するのが大変だから、もう親の方が泣きたかった。)
入ると宇宙飛行士とか、学者さんとかの講演会に参加出来たりするので、それが楽しみだったのです。
だがしかし!それが、今年からJ200(高1終了に該当)まで、いかないといけないことに。
日本に帰ったときに、即Iにいけるように、国語をH200で止めて算数に教科変更したところだったのに、こんな仕打ちが待っていたとか思いもよらず。
さすがに、小学4年生に古文漢文やれと言うのは無理ヽ(´o`;
現代文も内容がアレだ!
無理というかそこまで、感性が追いつかないし。
本人は、そのためだけに3年間頑張ってきたので、ぎゃーっと泣いてがっかり。
日本帰ってから1年やればいけるかもよと、とりあえずごまかしてはおりますが。
親としては、公文エリートだからって、それでなんかすごくえらくなった人たくさんいる?(すいません、すいません)的な考えがすごくあるので、あまり問題ないのですが、モチベーションがだだ下がるのは、大問題なのであります。
また何か食いつける目標を与えねば…。