今日はフランス語の会話のあと、二人のアゼルバイジャン人(二人とも美人!)のクラスメートのおうちで、お昼をごちそうしてもらいました。
緑色のダンゴはプチロールキャベツみたいなの。
ポテトサラダの上に、ナッツとプルーンを散らしてあるのもおいしい!
これは伝統的なライスケーキだそう。「tres tres traditionnel」って言ってたし。
サフランライスの層と白いライスの層があって、栗とお肉が入ってました。
パイ生地に包まれていて、ちょっと塩気があっていい感じ。
最後にデザート。あっさりしてて、日本寄りなお味でした。
もうおなかぱんぱんになるまでご馳走になっちゃいました。
英語とフランス語ごちゃ混ぜでおしゃべりするので、内容を聞き取るだけでメダパニになれるんだけど(半分くらいしか意味わかってないし)、楽しかった-。