日本に帰ったら見たいな。というわけでチェック。
「かもめ食堂」
(公式HP:http://www.kamome-movie.com/)
公開日:2006年3月11日
ぷっくり太ったカモメたちがゆるりと青空を飛ぶ、北欧の港町ヘルシンキ。
その町の片隅に小さな食堂がひっそりたたずんでいました。そこは日本人女性サチエ(小林聡美)が店主をつとめる『かもめ食堂』。看板メニューはおにぎり。 しかし、来る日も来る日もお客さんは来ない。唯一来るお客さんといえば日本おたくのフィンランド青年“トンミ・ヒルトネン”くらい。
ある日、中年男性(マルック・ペルトラ)がやってきて、サチエにおいしいコーヒーの淹れ方の呪文「コピ・ルアック」をこっそり教えて去っていきます。 彼は一体何者?そんな毎日にもめげずに毎日食堂を開店するサチエのところに日本人女性・ミドリ(片桐はいり)とマサコ(もたいまさこ)もやってきて 何となく訳アリそうな人々が集まる『かもめ食堂』。
これから一体どうなるの?
わたしは結構cafe好きで、日本にいたときはお買い物で疲れては入ってたもので、cafeもののストーリーには結構ひかれちゃうんですよね。
この食堂では「焼きたてふわふわのシナモンロール、おいしいコーヒー、さくさくの豚カツ、ほかほかのおにぎり」がメニューにあるんですって。
海外で和風cafeなんていいなぁ。ここにもあればいいのに。
なんか通ってるメンツも濃いな・・・毎日行ってそうだな私。
ちょっとホームシックか!(笑)
コメント
かもめ食堂をコピすればよかった?
あー、いいねえ。欲しいねえ。
日本食レストランはあってもカフェはないよなあ。
疲れてくるとパンより米の方が消化が良い気がするし、おにぎり食いて~。
ついでにこの食堂には番茶必須。
コーヒーでおにぎりは食べられないわあ。(笑)
あぁ。誰かと思ったら・・・vvv
日本食レストランっていっても微妙なのがあるだけだしね・・・。
おにぎりとか巻き寿司は時々作る。
なかみ梅おかかだけど。
緑茶はないと生きていけないなあ